親の対応

改めて不登校の子を持つ保護者の方へ伝えたいことを久しぶりに記事に書きました。

久しぶりのブログアップです。YouTubeで話したことを簡単にかいつまんだ内容です。年度末に「ぜひこれだけは」と思うことを書いています。

特に目新しいことは書いてはいませんが、どれも私は基本なことだと思って書きました。

元気なのに学校に行けない、何も頑張れない子どもっていますよね。そんな子どもに対してどうすればいいかというのを私なりに考えてみました。

花の元気がなくなったときの対応と、不登校の子どもへの対応は似ているという話です。

不登校の子どもに「学校の話題」を出すとまず間違いなく子どもは機嫌が悪くなります。でも親として話さなければならない場面というのがあります。

不登校の子どものスマホの使い方に悩む親御さんは多いと思います。これまでの経験を元に私なりに考えを書きました。少しでも解決の手掛かりになれば幸いです。

ないがしろになりがちな「不登校になっていない子ども」についての記事です。「不登校の子どもvs不登校になっていない子ども」という構図は、兄弟姉妹がいるご家庭ではよく見られるものです。

不登校のサインはいろいろありますが、私のこれまでの経験から感じた代表的なものを８つ挙げました。サインを見つける方法と、サインに気づいた後の対応についても触れています。

こういうときだからこそ、親子の時間をより大切に過ごしたいものです。