不登校を「受け入れる」【不登校のデメリットをすべて否定】

不登校受け入れアイキャッチ画像 親の対応
えむへい
えむへい

こんにちは。

元高校教師で元不登校生のえむへいです。

学校に行くことができないなんて恥ずかしいし情けない…
自分はなんて最低な人間なんだ…
もう自分の人生終わった…

よりによってうちの子どもが不登校なんて…
学校に行くのが当たり前なのに…
どうしたらいいかわからない…

こんなことを思ってしまっている不登校の人やその親御さんに向けて今回は記事を書いています。

今回の記事内容は以下になります。

・なぜ不登校を受け入れるのは難しいのか
・不登校のマイナスを否定

・不登校はむしろプラス

ということで、今回は基本にして最大の難関である「不登校を受け入れる」ことを可能にするために、不登校のネガティブ要素をすべて排除していきたいと思います。

不登校を「受け入れる」ことの難しさ

不登校受け入れ記事内画像1

「不登校を受け入れる」というのは、次のような状態を指すでしょう。

今の自分たちの状態を素直に認め、冷静に今後の改善に向けて分析をし、具体的な行動をとる準備が整うこと。

ですが、まず最初の「自分たちの状態を素直に認め」というところが、子ども本人も親もすごく難しいんですよね。

これができたら次のステップに進めるんですが、そもそも「不登校」というものを完全に拒否しちゃうんです。

えむへい
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私も、自分としても親としても不登校の経験があるにも関わらず、「不登校の現実」をなかなか認められなくて「現実逃避」してました…

なぜ不登校を受け入れるのは難しいのか

そもそもなぜ不登校を受け入れるのが難しいのかを考えてみました。

不登校には一般的に次のようなデメリットがあるように感じてしまいますよね。

①周りと違う行動
②世間的にまだ認められていない
③世間的にみっともない
④将来が不安
⑤学歴に傷がつく
⑥レールから外れる
⑦お金がかかる
⑧勉強の遅れ
⑨コミュニケーション能力が育たない
⑩友達が作れない
⑪生活習慣や運動習慣が身に付かない
⑫学校行事に参加できない
⑬不登校の経験がないからわからない
⑭子どもの居場所がなくなる
⑮親の時間がなくなる

これらのようなことが心にひっかかり、どうしても不登校というものに対してネガティブなイメージしか持てないんですよね。

でも私はその後いろいろ経験をしてきて、これらはすべて払拭可能だと感じます。

えむへい
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不登校でも大丈夫です!

不登校はマイナスではない

不登校受け入れ記事内画像2

そもそも不登校はマイナスなものではないと私は考えます。

たしかに大変なことがいっぱいあり、自分としても、親としても、これまでたくさん苦労してきました。

でもこれまでのことを振り返ると、私にとっては「不登校はプラス」だったと胸を張って言えます。

ということで、私のこれまでの経験を元に、上記15項目をすべて一つ一つ否定していきたいと思います。

①周りと違う→今は多い

たしかに普通に学校に通う子どもたちの方が世の中的にはまだ人数は多いです。

しかし今、不登校の数は増えています。

平成30年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果についてー文部科学省(小中学校P71、高校P102)

ということは、それだけ不登校というもの自体が一般的になってきた、と言っていいでしょう。

クラスにも1人や2人は普通にいますし、ツイッターとかを見てみると、世の中たくさんいることに気づくと思います。

たしかに私が小学校の頃などはまだ少なかった気がします。

えむへい
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後ろめたくて恥ずかしくて辛かったです…

でも今は違います。

不登校の子どもが増えてきたということは、それだけ学校現場が複雑になってきたということでしょう。

だからあなただけではないです。

むしろ流行の先端をいっています。

不登校はある意味正常な行動です。

だから全然気にすることなんかないです。

②世間的にまだ認められていない→だんだん認められてきている

①とも関連しますが、だいぶ世の中的に「不登校」に対する認知も変わってきました。

文科省もこれまでの「学校復帰が前提」という考えを改め、「学校に登校するという結果だけを目標にはしない」と明言しました。

「不登校児童生徒への支援の在り方について(通知)」令和元年10月25日ー文部科学省

たしかに不登校はいろいろ大変です。

でも世間ではもうだいぶ「不登校」は普通になってきています。

認められつつあります。

だから堂々としてて大丈夫です。

③世間的にみっともない→無視でいいし、そもそもみっともなくない

上記①、②で触れたように、不登校はもうだいぶ世間的に認められる方向に動いています。

ただ、古い考えの人もまだ多くいるのも実際のところです。

そういう人の意見は無視しましょう。

そういう人は古い情報のまま更新されていないだけなので。

アップデートしてないから、どうせいつかいなくなります。

だから、みっともないとか恥ずかしいとか思わなくていいです。

言いたい人には言わせておけばいいんです。

この後いくらでも逆転可能です。

5年後10年後(早い人だったら1年以内とか)に大復活して、ぎゃふんと言わせてやりましょう。

④将来が不安→それ用のルートもあるから大丈夫

将来への不安については、不登校の人やその親御さんにとってかなり心配してしまうところだとは思います。

たしかに小中学生の場合は進学先でもやっていけるのかとか、高校生であれば、このままだと進学も就職もできなく、自立のできない引きこもりになってしまうのではないか、などが心配されると思います。

えむへい
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でも大丈夫です

「不登校=将来が絶望」とはなりません。

小中学生の場合だったら、進学先で環境がかわることにより、状況も改善されるということは十分あり得ることだと思いますし、高校の場合は、基本的に高卒の資格は欲しいところだとは思いますが、通信制でも卒業すれば高卒なのは変わりないし、そこから高認を取って大学を目指すこともできます。

ここで私の子どもの例をご紹介。

僕は全日制の高校で1年生の夏以降不登校になり、そのまま退学しました。その後通信制の高校に転学して、2年生ですでに高認の資格を取得して、その後大学合格を果たしました。
でも僕は高校卒業の単位は全然取っていません。それを取るとなると周りのみんなより学年が一つ下がってしまい、また、お金もかかるからです。だから僕は中卒の大学生です。でも全然関係ないです。薬学部なので、将来は薬剤師を目指しています。

ということで、彼は今普通に元気で頑張っているようです。

不登校の初めころは私も「この先この子はどうなっちゃうんだろう」と、とても心配でしたが、でもそれは杞憂でしたね。

えむへい
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ちなみに私も元不登校生ですが、後に高校の教員にまで普通になれました。

だから不登校だからって将来がもうおしまい、とかって絶対ならないですよ。

別に私たち親子の例は特別でもなんでもないと思います。

今は不登校の子どもに合ったルートもきちんとあるので、将来について全然心配しなくてもいいと思います。

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⑤学歴に傷がつく→今はそんな時代ではない

今の時代はもう、「学歴」ってなんすか?という時代だと私は思います。

たしかに昔は「〇〇大学卒業」とか、「〇〇高校合格」などに価値がある時代がありましたが、今はもう「学校名」に関してはだいぶ価値が下がってきたと感じます。

今は「どこに入るかではなく、そこで何をやるか」の時代です。

だから、全日制だろうが通信制だろうが、国立大学だろうが私立大学だろうが、専門学校だろうが高卒だろうが、もうほとんど関係ない時代です。

まあ「高卒」という資格についてはまだ必要な場面が多いかもしれませんが、それだって昔に比べたらだいぶ価値が変わってきていると感じます。

今はほんとにいろいろな働き方があります。

特にSNSを見ているとそう感じます。

ある意味厳しい時代と言えるかもしれませんが、今は「個の力」の時代です。学歴社会は古いです。

頑張ったら頑張った分だけ報われます。

頑張らなかったら報われません。

それは不登校とか不登校じゃないとかはあまり関係ないです。

不登校の人は、今は遠回りや寄り道をしながら、ちょっと休憩している感じです。

このあと一気に頑張れば、いくらでもなりたい自分になれますよ、絶対。

⑥レールから外れる→今はレールそのものがない

前述の⑤と同じパターンで「レール」って何ですか?という話です。

終身雇用や年金制度も今は変革期にあります。

今の時代は普通に正社員でもリストラされる時代に突入してきてしまっています。

不登校とか関係なく「安定のレール」は今は保障されていない

あとはこれは個人的な考えですが、「安定」ってつまらなくないですか?

たしかに安心安全でリスクがない人生も楽と言えば楽ですが、その分得るものも少ない気が私はするんですよね。

だから「不登校の経験」ってとても貴重だと私は思います。

人生は一度きりですよ。

なるべく多くの経験をした方がよくないですか?

まあものすごく辛い経験はしないにこしたことはないですが…

私もいろいろありましたが、でも何とか今元気に生きています。

お時間があったら→えむへいのプロフィール

だからみなさんも絶対大丈夫ですよ。

⑦お金がかかる→今は投資で、将来取り返せる

たしかに不登校とお金問題は結びついています。

たとえばこんなところにお金がかかったりしますよね。

転学先の学費、自宅で学べる教材購入費、家庭教師代、医療費 など

こんな感じで、かけようと思えばいくらでもかけれるくらいお金がかかってしまうのが不登校かもしれません。

また、親御さんの仕事にもこんな感じで影響があったりします。

これまではパートをしていたけど、小さい子どもを家に一人にしておくことはできないし、学校に送り迎えもしなきゃいけないから、私は仕事を辞めよう…

みたいな感じですね。

お金の問題はとてもシビアでほんとに大変だし、またそういうのに苦労しているご家庭を私は教師時代たくさん見てきました。

この問題はもうある程度はしかたないと思います。

だから下記です。

・不登校生・・・その分将来親孝行しましょう。
・親御さん・・・今は投資です。将来返ってくるものと信じましょう。

今この辛い不登校状態を抜けたらそれはほんとに大きな経験になります。

きっと今後の人生でこれより辛いことはもうないかもしれません。

ここを抜けたらもうたぶん何でも頑張れます。

いっぱいお金を稼いで、倍返ししてあげたら今の苦労はチャラです。

親御さんも今はとても大変ですが、この後苦労が報われると信じて、もう少しだけ耐えてほしいなと思います。

えむへい
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私たち家族は、税金関係の減額家賃やスマホ代などの固定費を削るなど、可能な限りいろいろ手を尽くしました…

⑧勉強の遅れ→今は方法がたくさんある

これはもう全然余裕です。

今は自宅での勉強は余裕でできます。

元教師が言うのもあれですが、学校でしかできない勉強なんて今はないです。

個別ではなく集団での授業でしか得られない学力なんてないですよ。

だから今はほんとにどこでも勉強できます。

まあたしかに、またちょっとお金がかかる話ではありますが、でも学校に行かなくても普通に全然勉強できます。

学校以外の勉強方法としておすすめのものをいくつか紹介しておきますね。

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⑨コミュニケーション能力が育たない→学校以外でも普通に育つ

特に親御さんが心配していることに「学校に行かないと家族以外と触れ合うことがないから、コミュニケーション能力や社会性が育たない」という心配があると思います。

でもこれも大丈夫ですよ。

たしかに本当の引きこもり状態だとさすがにちょっと厳しくはなりますが、普通に外に出たりできるのであれば、そこで知らない人と接触する機会はありますし。

親戚の人とかとも会話することもあると思いますし。

あとは以下が大事だと思います。

家族内の会話をより重要視する

そもそも家族内の会話がきちんとできていて、そこに論理性や説得性もあるようなコミュニケーションの取り方をしていれば、能力としては家族内でも十分身につけられると私は思います。

家庭内教育ですね。

ここは少し家族の方々にも頑張ってもらって、いろんな種類の会話をしてほしいなと思います。

だから、あと心配なのは人見知りくらいですね。

これはもう外に出ることを繰り返して慣れていきましょう。

⑩友達が作れない→新しい場所で作れるし、そもそも別にいらない

「友達が作れない」というのも、本人や親御さんが心配することかもしれません。

「学校に行かないと同年代と触れ合えない」という心配ですよね。

えむへい
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これはたしかに私も心配しました…

でも私の子どもの場合は、通信制に転学して、そこでフットサルのサークルにも入って交友関係を作ることができました。

また、彼は中学校の友人とかは普通にいたので、完全に孤独になるということはなかったので良かったです。

このように、別の学校に行くという選択があった場合は、そこで新たな人間関係が形成される可能性は高いです。

特に通信制の高校は同じような境遇の人が集まりやすいですからね。

自分と気が合う友達が多くて良かったです

うちの子どももこんな感じのことを言っていました。

あとは、そもそも小学校からの友人などがいたりしたら、もうそれで十分ですよ。

今はSNSの世界もあるし、リアルな友人を多く作ることにそんなに大きな意味は私はないと感じます。

そもそも友達ってそんなに必要ですかね?

えむへい
えむへい

実は私はあまり友達がいません。
だいぶ減りました。
でも別に平気です。

どうせ将来就職したら、そこで職場の人間とつながりができます。

私も友達との付き合いはほとんどなくなり、今は遊ぶとしたら前の職場で仲が良かった人たちくらいです。

そんなもんですよ友達なんて。

⑪生活習慣や運動習慣が身に付かない→普通に身に付けられる

生活習慣や運動習慣については、これはもう家庭でも工夫次第でどうにでもなりますよね。

そもそも普段学校に行っている人でも、全然これらが身に付いていない人もたくさんいますし。

不登校の人でまだ全然体力や気力が回復していない場合はちょっときついですが、徐々に元気になってきたら、ぜひ生活習慣や運動習慣を意識した生活送りましょう。

運動については過去に関連した記事を書いています。

⑫学校行事に参加できない→家族旅行で十分

「修学旅行や運動会、文化祭など、一生に一度の思い出に残る学校行事に参加できないのは悲しいし、残念…」

えむへい
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たしかにこれは私も少し思いました。

でも今は学校行事は全体的に縮小傾向です。

先生方の多忙化が主な理由だとは思いますが、そもそも行事自体にそれほど大きな教育効果があるのかも問われ始めています。

それに学校行事なんてそもそも数ヶ月後にはほとんどみんな忘れてるし、人によっては思い出したくもない思い出になってたりする場合もありますしね。

修学旅行についても別に行かなくてもいいですよ。

えむへい
えむへい

ちなみに私たちは家族で修学旅行を疑似体験しました。
家族で何泊かかけていろいろ寺社巡りをしてきました。

こっちの方がむしろ自主的に多くの学びができたんじゃないかと個人的には思っています。

ということで、もし修学旅行にこだわるのであれば、家族旅行で十分代わりにできますよ。

あとは、うちの子どもは今は仲の良い友人と普通にいろいろ旅行に行ってるみたいですし。

大人になってからいくらでも取り返すことができます。

⑬不登校の経験がないからわからない→情報収集で対応

たしかに、人間はわからないこととか知らないことに不安を感じるものです。

学校に行けないなんて初めてだ…
なんだこれは??

私自身も不登校の経験がないし、一体どうしたらいいんだろう?

こんな感じで、「本人も不登校は初めて」、そして、「親御さんご自身も不登校の経験がない」となれば、不登校って何?いったどうすればいいの?状態になり、そりゃパニックにもなったりします。

でも今は情報収集が簡単にできる時代です。

学校の先生に相談できることはもちろんですが、今はツイッターなどのSNSでもいろんな人たちがたくさん情報を発信してくれています。

同じような境遇の人はいっぱいいます。

経験がないから今ちょっと怖いだけです。

いろいろわかってきたらちゃんと対応できますよ。

⑭子どもの居場所がなくなる→どこか一つあれば問題なし

まずは「家」がお子さんにとってのきちんとした居場所であることがほんとは一番理想です。

ここが崩れてしまうと、子どもも親も結構辛いです。

まあでも、これは各ご家庭でいろいろ事情もありますからね。

もし家がお子さんにとっての居場所であるのが難しければ、別に他の場所でもいいです。

いずれどこかには必ずお子さんがゆっくり落ち着ける場所が欲しいですよね。

この居場所問題については過去に記事にしています。

家以外で子どもが楽しく過ごせる居場所なはずである「学校」に行けないというのが、不登校の親御さんにとっては不安で悲しいと感じることかもしれません。

でも、どこかに居場所があるのであれば、別に学校が居場所でなければならない理由なんて別にないですよ。

あとはそもそもどこか別の学校に行けば、そこが居心地のよい場所になったりする場合もありますしね。

えむへい
えむへい

うちの子どもは完全にこのパターンでした。

だから、「不登校になったら子どもの居場所がなくなる」とはなりません。

⑮親の時間がなくなる→工夫して設ける

自宅にお子さんがずっといると、親御さんの時間というのがなかなか取れなかったりします。

特にお子さんがまだ小さかったりすると、食事の準備や話し相手、遊び相手など、付きっきりになってしまったりしますよね。

私の家の場合は子どもが高校生だったので、結構放置してても大丈夫だったんですけど、やっぱり小さいお子さんや親にくっついてくるタイプのお子さんだった場合はいろいろ忙しいですよね。

この問題は結構難しいです。

親御さん自身が別にあんまり自分の時間がいらないということであれば別にいいんでしょうけど、自分の時間をきちんと確保したいという親御さんだったら結構きついと思います。

えむへい
えむへい

私も自分の時間がほしい派です…

あとは親御さんが仕事を持っていたりすると、ほんとにもうちょっとお手上げ状態になってしまいますよね。

この場合は下記な感じで対策をするしかないですかね。

・人の手を借りる
・家の手伝いをさせる
・親離れの機会と捉え、付きっきりにならない
・子どもの相手をするときは時間で区切る

一応上記を挙げましたが、それぞれのご家庭の事情というものもあるので、家庭によっては当てはめづらいのもあるかもしれません。

でもいずれ、親御さん自身の時間は確保したほうがいいです。

不登校で怖いのは家族全員が共倒れしてしまうことです。

これはほんとに気の毒だし辛すぎます。

そうならないためにも、抜くところは抜いて、余力を残した状態でお子さんのサポートにあたって欲しいと思います。

終わりに【不登校はむしろプラス】

不登校受け入れ記事内画像3

不登校はむしろプラスだとも私は思っています。

私自身は不登校によって人間的にも成長できたと感じているし、教師の仕事を選んだのも自分が不登校で苦しんだことがきっかけです。

そしてまた今、教師を辞めてフリーで仕事をしているのも、いわゆる「普通の生徒」を支援するだけではなく、もっといっぱい苦しんでいる子どもたちとその親御さんの手助けをしたいと思ったからです。

このブログもその一環です。

だから皆さんもせっかくだから、不登校というこの経験を生かした方が得なので、このあと不登校を乗り越え、同じように困っている人たちのサポートをしてあげてほしいなと思います。

また、今不登校の人たちが将来親となり、あなたの子どもがもし学校のことで悩んだりしたときには、ぜひ自分の経験を話してあげてください。

きっと子どもは真剣にあなたの話を聞くと思います。

苦しみを知っている人は強く優しくなれます

たしかに今はとても辛くて苦しいと思います。

でも今回の記事で書いてきたように、不登校のデメリットは実は思ったよりもそんなにないです。

この後必ず皆さんがまた元気に復活して、楽しい人生を送ることを心から応援しています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

ではまた。

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